実録!私が小説を出版するまで
憧れの人と…
私にはあるゲームサイト上で憧れている人がふたりいるの。
ひとりは小説の投稿初期からずっと応援してくれていて、私が参加させてもらってるサークルの主催者さん。年下なのに先生みたいに相談にのってもらってる人。
もうひとりは私が唯一ファン登録している、アマチュアイラストレーターさん。いくつか年上だけど、可愛らしいメールをくれる優しい人。
ふたりとも尊敬してるし、すごく頼りにしてる。そのひとりと今回一緒に仕事をすることに決まった。つか私が巻き込んだ。

今回協力してもらうのは、イラストレーターの彼。本業が別にある人だから、口説き落とすのに手間取ったけど、1月中旬、ようやく私のラブコールに応えてくれることになった!
連絡を取るために本名を教えてもらって、ちょっと照れちゃったりして。
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