ラブレッスン ー女教師と恋の駆け引きー 【完】
会場がシーンと静まり返る。
そして、はるかのお母さんの辛辣な言葉に周囲がざわつき始めた。
そして、同情というよりは私を蔑む声も耳に入った。
しかし、そんなことよりはるかがキレないかが気になった。私たちの交際が噂になり、私を悪く言う人を殴っていたことを思い出した。
・・・・そんなことになれば、地獄絵図だ。
私は予想通り飛び出しそうなはるかにしがみつき、首を横に振った。
「ガキは嫌い」