年下美少年に攻められました

今度は蒼汰の指が中に入ってくる。

咲良の身体がビクンッと動く。

「蒼汰、お願い、やめて・・・」

「やだ、やめない。」

「もう、蒼汰のが欲しい。」

「もう少し待って。」

そう言って蒼汰は、指の動きを早める。

< 13 / 45 >

この作品をシェア

pagetop