年下美少年に攻められました

そして蒼汰のが後ろから
咲良の中に入ってきた。

「んっ・・・ダメだって。」

「・・・ヤバい、気持ちいい。」

「蒼汰、やめて。」

「・・・わかった。・・・ごめん。」

「いいよ。」

温泉をあとにして
蒼汰の家に向かった。
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