青空の下に咲いた花は…君という花でした。

私がずっと見ていたせいか、男の子は少し
顔を赤くして、
「もう、大丈夫だよな。」
「わ、私こそ、すみません。」

お互い距離をとった。

熱がすうっーと引いて。春風が私たちを
冷ましてくれてるみたいだった。

「マネージャー希望だろ?
本当は毎日見に来てくれてること知って
た。声かけれなくてごめん。」

「あの、私が悪いんです。ただ立って見てるだ
けとか怪しいし邪魔でしたよね。
でも、今頃入っても遅いですよね。
気を使わせてしまいすみません。」

お互い少しぎこちない。
たぶん気を使わせてしまってるだろう。
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