お兄ちゃんと秘密のキス
「何ボーーッと突っ立ってんのよ。
早く行って!早く!」
「は、はい」
私は急いで最初のお客さんの元へ行った。
「いらっしゃいませっ
ご主人さま☆」
言われたとおりのセリフを言う。
自分でいいつつ、
何だか気持ち悪い。
でも、お客さん…もとい、ご主人様は喜んでくれたようで…。
「うわ!めっちゃ可愛い!」
「俺ら、星高校の3年なんだ。
君は何年生?」
「えっと…2年生です」
「そっかー可愛いな」
「そ、そんな」
ヤバイ。
完全に口説かれてる。