いんぐりっしゅ・てぃーちゃー♂先生は幼馴染み♀
導かれるかのように、4階廊下の一番端に辿り着いた。


行き止まりだ。

俺はその場に立ち止まった。


立ち止まった俺を横目に、小林先生は廊下の端まで歩いていった。

そして、


「行き止まりですね~」

振り返りながら俺に語りかけてきた。


「ここでミーティングですか?」

「いや・・・ちょっと・・・」


だぁーーーーーーーーー!!!

静まれ心臓!!

腹括ったんだろ!?


「すみません、こんな時間にこんな場所で・・・」

「いえ・・・」

「実は、お伝えしたい事がありまして・・・」

「・・・・・・・」


暗闇に目が慣れてきた。

もう、普通にお互いの顔・表情が分かる。
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