キスゲーム 前編【完】
時「誰にでも、キスするキス魔だと思われてるかもよ。俺の事より、自分の事を心配したら?」

  恭平(・・最低男とも思われていてキス魔だとも思われているのか。)
 
  時の言葉は、恭平の胸に大きく突き刺さった。

  ただでさえ、[最低男]がトラウマなのに。

  恭平「あのな。」

  時「ん?」

  恭平は、何か言いたそうにモゴモゴと口を動かした。

  恭平「煙草は、やめたほうがいい。」

  時「言われなくても分かってるよ。言いたい事は、それだけ?」
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