記憶の壁
教室に入るとすでに周先生が来ていた。

『お前ら遅刻~。はよ座れ。』


『『すんまそーん。』』


『よし、全員揃ったところで1限の続きしてくれ。終わってるところは当日の話でもしてて。』


周先生の言葉を合図にみんな動き出した。


『当日の話でもってなに話すの?』


『えーと、夏菜はどんな服装で行くの?私は少しくらいオシャレしたいかな?』


『オシャレか~。私多分いつも通りジーパンとかだと思おうよ。』


そんな話を1時間ずっと愛と話していた。
隆弘は寝て、瑛士は読書して1時間を終わらせた。


『はい、全部のグループが予定決まったなー。部屋割りは後日先生から発表する。』


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