アマテラス【完結】


何度か行われた席替え

隣の席になっても、宇右衛門ほど喋った人はいなかったかもしれない。



誰にでも優しくて
誰とでも仲良くなれる


円城寺宇右衛門はきっとそんな人


私が美琴に話し掛けていると、上から声が降ってきた。





「好きだよ」





低く凛とした声だった。

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