そらをみあげれば…
「結構長いな……」
ちょっとビビる俺…
「はい、準備してきますよ~。」
と看護婦。
「準備ってなにすれば…?」
「え~と…陰毛剃ってから浣腸するね。」
「………あ、はい…。」
俺は病室で手術の準備の為ケツに【浣腸】をされ、限界までクソをひねり出し、看護婦に剃られるのは嫌だったので、自分の動かない手で【陰毛】を…バリカンを使って刈っていった。
他の体の毛は看護婦に剃られていたのだが、陰毛だけはどうしても抵抗があったので自分でやったのだった。
「こんなもんでいいの?」
「うん、大丈夫でしょ!」
すでに入院して日が経ってるからか…
看護婦に見られるのも抵抗がなくなっている。
不思議な感覚。
ちょっとビビる俺…
「はい、準備してきますよ~。」
と看護婦。
「準備ってなにすれば…?」
「え~と…陰毛剃ってから浣腸するね。」
「………あ、はい…。」
俺は病室で手術の準備の為ケツに【浣腸】をされ、限界までクソをひねり出し、看護婦に剃られるのは嫌だったので、自分の動かない手で【陰毛】を…バリカンを使って刈っていった。
他の体の毛は看護婦に剃られていたのだが、陰毛だけはどうしても抵抗があったので自分でやったのだった。
「こんなもんでいいの?」
「うん、大丈夫でしょ!」
すでに入院して日が経ってるからか…
看護婦に見られるのも抵抗がなくなっている。
不思議な感覚。