嘘つき系恋心

「どうなの?」


「...はい.........。ちょっと...以上、に......」


確信したのはつい最近。だけど多分前から好きだったと思う。


思っていたよりも素直に口から出てしまったので自分でも驚いていると、灯亞にぎゅっと抱きしめられた。


「そっか......嬉しい。」


「...はい。」


灯亞の優しい香りと温もりがとても愛おしいと感じた。


「.........そろそろ、帰りましょうか。」


「そうだな。......ん。」


そう言って手を差し出してきた。結彩はその手をぎゅっと握りしめた。

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廻り始める記憶の歯車 吸血鬼との歴史 記憶の闇に潜む貴方は、、、 一体誰なの────? ✽+†+✽――✽+†+✽――✽+†+✽―― 突然届いた父からの引越しの手紙。 引越し先はなんと吸血鬼の喫茶店!? これから始まる吸血鬼兄弟達との生活は 楽しくもちょっと大変そうで⋯? 逆ハー + 吸血鬼 甘々デレデレな吸血鬼達が送るラブファンタジー(?) 甘くて謎めいた生活が今廻り始める──── ※流血(吸血)表現が途中出てきます。 +o。◈。o+゚☆ Start 2016.5.21 End 2016.6.25 ☆ +o。◈。o+゚

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