ウソのコイビトになりました



その言葉を聞いて飲んでみると



「うわ!しょっぱい!!」


「お前何やってんだよ。他のも不味いんだけど」



他のも食べてみるが、確かにまずい。



考え事してたせいで気づかなかったのか。
味見忘れるとか馬鹿すぎる。



「ご、ごめん!作り直す!」


「もういい。ごちそうさま」



陽斗くんはそう言うと部屋を出て行った。



< 235 / 418 >

この作品をシェア

pagetop