意地悪幼なじみに恋した私!?
「ちょっと!良太なんでそんなに
急いでんの!?もうちょっとゆっくり歩いてよ」
「俺はこれが普通なんだよ!
お前が遅すぎんの、
もっと早く歩けねぇ〜のかよ。」

もう!これだからもうちょっと学校の時
みたいに私にも優しくしてくれないのかな。

「なんだよ、やきもちか?
お前全部声に出てるぞ、w」
「はぁー?誰があんたなんかにやきもち焼くのよ!!ほんとありえないから。
じゃ、私は先に行くので、good-bye!」
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