バツ1子持ち、それでも先生が大好き!
『本番の応援の時肩車なしにしろ。


小沢姫野を困らせるな。』


『沢田はいいよな。カッコイイとこみんな持ってくし、


俺なんて何やっても華には嫌がられるし、


ホント俺ってカッコ悪るいよな。』



『小沢の事姫野はそんな風に思ってないはずだ。


本人に聞いてみろよ。』



「啓太は私のヒーローだよ。


いつも私が困った時助けてくれた。


大切な友達だよ。」



『そうだったな。華意地悪してごめん。


華の幸せ祈るなんていいながら、


俺これじゃ駄目だな。


華俺たち一生友達でいような。』



啓太ありがとう。



啓太の気持ち一生忘れないから。



啓太の事一生大事にしてくれる人と幸せになってね。


私はもう一輝の奥さんなんだ。



卒業したらすぐに報告します。



それまでは騙してごめんね。



結局応援の衣装はそのまま。



一輝は気にいらないようで、『姫野セーラー服の上に何か着ろよ。』



「はあーい。分かりました。」



一輝の視線が怖い。






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