それでも、君が好きだから。
「柴咲さーん、注文していー?」



「あ、はい!」



3年生だ……何で私の名前知ってるのかな?



上履きのラインが3年生を示す青だった。




「注文はねー、キミ!なんつって」




「お前やめろよ!アハハハ!俺ら3-Bだから、よかったら遊びに来てねー」




あははー、と笑って流して私は厨房に。




「平気?人足りてる?」




「ギリギリ!ひらりこれ5番!」




「はい!」
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