それでも、君が好きだから。
「ちょっ、痛い!ひらりのくせに生意気って!私だってもう高校生なんです!JKだよ!!」



怒ってるひらりをシカトして歩く俺。ひらりは走って追いかけてくる。




「何もしなくてもモテる咲良はいーよねー!」




それはお前に一番言ってやりたい言葉なんだけど。




「ばーか」




「は!?ちょっと咲良!!」




一足先に電車に乗り込み開いてる席に座る。
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