激しく、優しく、愛して
「じゃあ改めてお前らの担任の谷口です。
科目は英語。歳は「ぐっちはいいから西条先生
喋ってよう!」
女子達は目をキラキラさせていた。
「お前らな…まぁいい。じゃあ西条先生」
ぐっちは教卓の前からどくと
そこに冬二が立つ。
「西条冬二です、よろしく」
「先生何歳!?」「先生彼女いるの!?」
「先生もっとなにか話してよ!」
女子高生ならではのってやつだ。
困ったように笑っている冬二と
呆れているぐっち。