病気持ち少女とNo.1暴走族
このっ…、
欲求不満変態男っ…!!!
「んっ…、はぁ…はぁ…、
ば、か…」
「…すまん、つい…」
ついじゃねーよ!!
少しは我慢しろ欲求不満変態野獣男め!!
「ほ、ほら!
時間だしも、もう行くよ!!」
恥ずかしくてベッドから飛び降り、
病室を出ようとしたら鈴翔に止められる。
「そっちじゃねぇだろ」
「…え?」
「普通、こっちからじゃねぇの?」
鈴翔はニヤリと口角を上げ、
私をお姫様抱っこすると
窓から飛び降りた。
お姫様抱っこは
怖いから苦手なのにっ…!!!