病気持ち少女とNo.1暴走族
始まりは最悪だったけど、
今こうして仲良く笑っていられるなら
始まりなんてどうでもいい。
「「鈴華」」
「「「鈴華ちゃん」」」
「「「「「おかえりなさい!」」」」」
…そんな、言葉言われたら…。
泣いちゃうじゃんっ…。
馬鹿…。
そして。
「ありが、とう!」
生きることでこんなに楽しいことがあると
私は知った。
命があるお陰で
こんなに幸せな事があるとわかった。
前の私じゃ分からなかった命の大切さが、
今、わかった気がする…______。
end

