under cover 〜闇に紛れて〜
はじめに
私は前まで友達が言っていたり、嫌いな友達がいたら、悪口を何とも思わずに普通に言ってしまう人間でした。
今、この小説を読んでくださっている方にも前の私と同じような方がおられるかもしれません。
私はそんな人間だったから、後で自分を苦しめてしまいました。
この小説は悪口を普通に言えていた私に本当にあった話です。
愚痴は誰でも言うと思います。ですが、友達が言っていた愚痴を自分がAちゃんがBちゃんの悪口言っていたよ。と言えば、それはもう悪口になってしまいます。
あなたは友達やだれかが言っていた愚痴を悪口にさせてしまった事はありませんか?
長々と書きましたが、是非あなたが私のような経験をしないように、ちょっとでも悪口を言うのをやめようと思っていただけたら幸いです。
< 1 / 4 >

この作品をシェア

pagetop