ただお前を愛してる。⒈
今日は月曜日
学校がある。
この倉庫からは結構遠いかも
早めにでないと……!!
バタバタと支度をしていたら
「ミユなにしてんだ?」
「早めにでないと学校間に合わない……!」
「心配すんな。俺が送ってく。」
へ……?
「ほんと……?」
「最初からそのつもり。ほら、後ろ乗れ。」
そう言うとバイクの後ろをポンポンと叩く。
バ、バイクなんて乗ったことない…!
「大丈夫。安全運転すっから。」
そう言うと私にヘルメットを被せ顎紐をとめてくれた。
バイクってどーやって乗るんだ…?
「ミユ」
「え?」
レイの腕がこちらに伸びてきて
私を抱きかかえ後ろに乗せてくれた。
す、すごい。持ち上げられた…
「…軽すぎ。」
「か、軽くない!」