刺激の強すぎたお持ちかえり 【完】
「桜 「もーだめ!!!ストップ!!!」

成嶋が何か言葉にする前に、
それを遮る。

「なんだ?」

死んじゃう!
死んじゃうっての!



「ちょっとタイム!!」

「なんで?」

「いいから、無理!!」


そう言ってるのに、
成嶋の前に向かされ、


抱きしめていた手が
私の頬をなぞる。

そして、拗ねていた顔が
また綺麗に笑う。


「だめ!!本当に、心臓とまる!!!」

「は?」


「ちょっと自覚して!!!」

「何をだよ!!!」

「あんたカッコ良すぎて、私、し」



って!!

私、言ってるし(涙)
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