ange~天使が恋した王子様~

適当に言ったソウくんは門前の看板でなにがあるのか見ていた。


「欲しいものあった?」


「特には…」


「えー、」


「まー普通に焼きそばでも食うわ」


「じゃー買いに行こ」


「ああ」

私たちが焼きそばを買いに行くと、焼きそばを器に入れていた女子生徒がソウくんに気づいて多めに入れてくれた。

イケメンってこういうことで役に立つんだ…。

明らかに他より多い焼きそばをもらったソウくんは首を傾げていた。
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