俺様上司に、永遠の愛を誓え

「話もないのなら、先に寝るぞ…」

「待って…」

もう一度、腕を引っ張ると、

「何かあるなら、言えよ。……明日も、忙しいんだよ」

と、言われた。


「いい。じゃあ…もう……」

と、手を離す。

「何が、いいんだよ。…言えよ。……言わないと、わからないだろうが…」

「いい……わからないなら…」

顔をうつむけると、

「……まゆ!」

大きな声を出されて、ビクッとする。




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