俺様上司に、永遠の愛を誓え
「いい加減にしろよ…忙しいのに、俺を煩わせるなよ…!」
「……忙しいのなんて、わかってる!」
声を上げる部長に、感情にまかせて言い返す。
「……わかってるなら、寝かせろよ…」
低い声で部長が言って、ベッドルームへ向かう。
その背中を目で追いながら、
「……ちっともいっしょにいてくれないなんて……」
呟いたら、涙が出てきた。
「圭吾のバカ……」
流れた涙をこすって、ソファーにまた丸くなった。