ただお前を愛してる。⒉
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チュン
チュン
パチッ
ミユ「うわっ!!」
がばっ!!
レイの顔がどアップ。
へ?
レイ裸?
あっ、そういえば昨日……!
し、したんだった……!!
ぼんっ!!
ヤバイ今顔真っ赤だよぉ〜
レイ「ミユ、おはよ。」
ミユ「ふぇっ!!レイ!
いつから起きてたの!?」
レイ「最初から」
さ、最初から!?
見られてたの〜!!
レイ「そんなことより、ミユ朝から誘ってる?」
ミユ「へ?」
なに?
下?
ミユ「キャーー!」
そ、そうだ!
私も裸だった!!
レイ「じゃ、遠慮なく。」
ミユ「え……!?ちょっ!」
チュ
ミユ「んっ!!レイそれやだぁ……!」
私の胸の突起を舐めたり噛んだり……
は、恥ずかしいっ……
ミユ「ダメだからぁっ……」
レイ「何がダメなの?」
ミユ「恥ずかしいっ……」
レイ「何回もしてるわけだし恥ずかしがることないじゃん。
まぁ、その反応可愛いけど。」
チュパチュパ
ミユ「そんなにしてもっ……何もでないからぁっ」
レイ「ミユ、美味しい。
今日休みだし、遠慮なくいただきまーす」
結局離してもらえなかった。