ただお前を愛してる。⒉

〖レイsaid〗


ミユ「んぅ……」


はぁ……マジでミユ可愛いすぎ。
俺、やべぇかも……



ギシッ

ミユの身体に手をすべらせ肌の感触を感じる。



ミユ「レイっ…………それ恥ずかし……っ」




俺はミユの胸に唇を押し当て甘噛したりする。


ミユ「ん!」




ミユ、ちゃんとかんじてる。






ミユ「なんかそれ変っ……」






レイ「感じてるっつー事だろ。」





チュッ





俺はミユの首、胸、太ももにキスを落としていく。




ちっさくて折れてしまいそうなくらい細いミユの身体。







レイ「ミユ、痛かったら言ってっ……すぐやめるから……」






ミユ「だ……い……じょぶ……」






ミユ「んっ!」






レイ「痛てぇか……?」







ミユの身体が折れるんじゃないかって怖ぇ……。





ミユ「ふぅ……っ……っ」





ミユは泣き出した。





レイ「そんなに痛てぇか……?なら辞めよか……。」







ミユ「ち、違うっ……嬉し涙だからいいのっ!」







あ〜マジでダメだ。可愛いすぎなんだよっ!







レイ「愛してる。」
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