少女マンガ的社内恋愛
な、何今の!砂糖をそのまま口にパンパンに詰め込んだ位甘ったるかったんだけどーーーーっ!!


石化して更に頭から湯気を噴出させる私を見て、ニヤリと笑う常務。


「あ、悪魔ホスト…!」


どうやら私は、常務に変なアダナを付けるのが得意らしい。


楽しそうに、嬉しそうに歩き出す常務にバレない様、小さく呪いの言葉をぶつけた。


もしかして常務、今日1日ずっとこの調子…ではないよね?


信じられないが、常務はもう私に酷い事を言ったりはしないと言っていた。


ならこれからは、こんな風に甘々になるって事?


それって大丈夫か?私。
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