少女マンガ的社内恋愛
洗面所からリビングに到着すると、常務がスーツ姿でテキパキと朝ご飯をテーブルに乗っけていた。


この部屋の主より遅く起きて料理までさせて、その上私はまだパジャマ姿。


始めは申し訳なさも感じたが、『澄鳴のパジャマ姿が朝から拝めるんなら、全然平気だし』と言われて………やっぱりこの人は変態だ!!


「いただきます」


「…いただきます……」


2人共椅子に座り、両手を合わせてレッツ朝ご飯。


常務の作るご飯は相変わらずどれもこれも美味しそうで、事実美味しい。


「常務、今日も料理全部美味しいです。本当にありがとうございます」
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