少女マンガ的社内恋愛
私は昔から食器が好きと少し変わった子で、高稲に入りたいと思ったのもただただ単に純粋な気持ちだけだった。


なのにどうしてあの鬼ネコと今になって再会しなきゃいけないワケ!?


「お母さん!お兄ちゃん!2人は私が高稲さん家の事忘れてるの、分かってたんでしょう!?どうしてもっと早く言ってくれなかったのよーーーーっ!!」


結局私は散々落ち込みまくった後、お兄ちゃんの運転する車で自宅まで送って貰ったのだった。


会社から歩いて15分の築20年マンションの一室にたどり着き、ベッドにスーツのままダイブする。


「ホントにどうしよう…」
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