女子高生が白狐の許嫁!?
・・・
目を開くと見慣れた天井があった。
どのくらい眠っていたのかわからないくらいぐっすり眠っていたらしい。
「・・・起きたのか。よかった。
お前、いきなり目閉じて動かなくなるからびっくりしたんだけど。」
「・・・そうなんだ。ごめんなさい。
心配かけて。」
「・・・謝んなよ。
二日酔いで熱出しただけだから。」
「・・・ふ、二日酔い?」
「あぁ。音春、昨日湊叶に店連れてかれたただろ。」
「う、うん。たしか。」
「そこでアルコール度数9のウォッカ飲まされて、湊叶にそのまま犯されそうになってたら、そこに俺が来て・・・」
話を聞き終えた音春は昨日起きた出来事を理解した。
「・・・ごめん。
私、湊叶くんそういう人じゃないと思っててつい・・・」
「音春は悪くねぇーよ。
悪いのは全部湊叶。
・・・と、何もしてやれなかった俺。」
「・・・でも李斗助けに来てくれたじゃん。」
「・・・」
李斗の顔が一気に険しくなる。
「李斗?」
「俺、助けてやれてねぇーじゃん。
あいつに触れられる前に俺が気づいてればあんなことには・・・」
「・・・もう、李斗。
いっつも自分のせいにする!ダメだよ。
私が悪いんだよ。警戒せずについて行っちゃったんだし。」
「でも・・・何も出来なかった。
お前を1番守ってやんなくちゃいけねぇーのに。」
目を開くと見慣れた天井があった。
どのくらい眠っていたのかわからないくらいぐっすり眠っていたらしい。
「・・・起きたのか。よかった。
お前、いきなり目閉じて動かなくなるからびっくりしたんだけど。」
「・・・そうなんだ。ごめんなさい。
心配かけて。」
「・・・謝んなよ。
二日酔いで熱出しただけだから。」
「・・・ふ、二日酔い?」
「あぁ。音春、昨日湊叶に店連れてかれたただろ。」
「う、うん。たしか。」
「そこでアルコール度数9のウォッカ飲まされて、湊叶にそのまま犯されそうになってたら、そこに俺が来て・・・」
話を聞き終えた音春は昨日起きた出来事を理解した。
「・・・ごめん。
私、湊叶くんそういう人じゃないと思っててつい・・・」
「音春は悪くねぇーよ。
悪いのは全部湊叶。
・・・と、何もしてやれなかった俺。」
「・・・でも李斗助けに来てくれたじゃん。」
「・・・」
李斗の顔が一気に険しくなる。
「李斗?」
「俺、助けてやれてねぇーじゃん。
あいつに触れられる前に俺が気づいてればあんなことには・・・」
「・・・もう、李斗。
いっつも自分のせいにする!ダメだよ。
私が悪いんだよ。警戒せずについて行っちゃったんだし。」
「でも・・・何も出来なかった。
お前を1番守ってやんなくちゃいけねぇーのに。」