サプライズ★フィナーレ✿修正中✿
「似合うじゃん。このダイアモンドは、世界三大カッティングブランドの物で、最上級の4Cのリングだ。でもエリが身に付けると、ダイアモンドもさすがに完敗。……ってことにしといてやるから、いい加減信じろよ」

 翔の話も耳から耳へ見事にスルーするくらい、私は夢中で上の方に掲げた左手薬指を見つめ続けた。

 そんな私を翔は、今朝から一番優しい目で、パステルピンクの微笑を艶やかにまとい私を見つめてくれている。

 このリングがこれほどまでに輝き放っているのは、きっとこの石に込められた翔の私への至高の愛の証。 心からそう感じられるほどに……。
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