願 叶



「よかったな。アイツのおかげで、お前が残れて。」



「うわっ!!!」


天神さんがさっきまで座っていたイスには、藍色の髪の男の子が座っていた。


「よかったね、ハルちゃん。」


その藍色の髪の男の子の向かいには楓ちゃんが、いつのまにやら座っていた。



つか、ハルちゃんって私の事?



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