願 叶



走って、商店街まで来ちゃった。



何も考えずに外に出たけど・・・



そのユーちゃんって、何処にいてどんな人なのか全然知らないじゃない私。



「・・・はぁ。」


私は疲れてベンチに座った。



「ねぇねぇ、君一人?」



その声を聞いてビクッとする。


< 71 / 355 >

この作品をシェア

pagetop