上等!舞姫闘争!!
「名前も知らない私を勝手に仲間と思い込んで。私はあんたたちで遊んでたの。バッカみたい」


片方の口だけ上げてバカにしたように笑う。


「芹那これはどういうことだ」


桜蘭の総長が口を開く。


「退屈で仕方なかったから暇つぶしに龍備で遊んでたんです~。決して龍備の姫とかじゃないですから~。あいつらが勝手に思い込んでただけで」


そう言うと、総長は良くやったっと言わんばかりにニヤリと笑った。
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