上等!舞姫闘争!!
「別にあの子たちの言ってることは気にしないから。私はこの先杏莉と関わっていく上で杏莉って子を知っていきたい」


きっと私が来るまで日々こんな言葉の暴力を浴びせられ辛かっただろう杏莉。


私は女子の噂には乗っからないたちだ。


女子の悪い噂ほど信用ならないものはない。


「それと転校してきたばっかの私に話しかけてくれてありがとう」


そう言い私は杏莉にニコッと笑いかけた。
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