トイレからの溺愛警報!!〜そんな可愛い顔すんなって!〜
勢いで始めたゲームだけど、
久しぶりにこうやって、
龍之介と2人でやるゲームは
やばい。
普通に楽しい(笑)
「あー!!悔しい!!なんで!?」
「あはは。柚ちゃんは、力入れすぎて曲がるんだよー。」
ボーリングを2人で何度かやってるのに、
いいとこまではいくのに、
どうしても勝てない!
昔は
私のがゲームも上手かったのに!!
「あー!ちょっと休憩。」
そう言って、
ソファに座る私。
「えー。」
「だって疲れた!!」
「ちぇっ。」
「あはは。そんなまだやりたかったのー(笑)?」
そう笑って
見せれば
「せっかく流れ作ったのに。」
「はー?なんの?」
そう言ってやれば、
「柚ちゃんー立って、立って!」
ソファに座っていた私を立たせて
コントローラを持つ私の手を持ち、
「ほら、こーやるんだよ!!ってね(笑)」
抱きしめるように
後ろに立つ。
久しぶりにこうやって、
龍之介と2人でやるゲームは
やばい。
普通に楽しい(笑)
「あー!!悔しい!!なんで!?」
「あはは。柚ちゃんは、力入れすぎて曲がるんだよー。」
ボーリングを2人で何度かやってるのに、
いいとこまではいくのに、
どうしても勝てない!
昔は
私のがゲームも上手かったのに!!
「あー!ちょっと休憩。」
そう言って、
ソファに座る私。
「えー。」
「だって疲れた!!」
「ちぇっ。」
「あはは。そんなまだやりたかったのー(笑)?」
そう笑って
見せれば
「せっかく流れ作ったのに。」
「はー?なんの?」
そう言ってやれば、
「柚ちゃんー立って、立って!」
ソファに座っていた私を立たせて
コントローラを持つ私の手を持ち、
「ほら、こーやるんだよ!!ってね(笑)」
抱きしめるように
後ろに立つ。