❤冷血王子は恋愛コーチ❤
「暗っ!」少し風が冷たい。
もう9月の下旬だからかな。
「おせーぞ。」え?
「今井大輔?なんでここにいんの。」
「フルネームはやめろよ。呼び捨てでいいから。」う、うん。
「そうじゃなくて!誰か待ってるの?」
「お前を待ってた。」私?
「なんで待ってるの!」
「こんな遅い時間に不審者に襲われたら、俺のせいになるだろ。」なっ!
「自分の為か。なんだ。冷たい奴。」
そのまま、私たちは帰った。