❤冷血王子は恋愛コーチ❤
「ただいまー。」家に帰れたのは、8時近くだった。
「あっ、翼!おかえり。遅かったわね。」
お母さんとお父さんがいた。
「あれ?椿は?」相沢椿は、私の兄。大学1年。
「友達と泊まりに行ったって言わなかったっけ?」知らなーい。
「まぁ、椿がいないと楽だよね~。
ジュース飲み放題だし。」
「ほら、シャワー浴びてきなさい。汗だくだくじゃない。」
「うん。」私は、お風呂にゆっかりとつかった。
「来週の土曜日、か。」さっき言ってた大会が、来週の土曜にある。
「そこまでに合わせられるかな。」レイアップ。