嘘つきな君と正直者の私
朝が強い君と朝が弱い私

ーピピピ ピピピ ピピピ



カーテンの隙間から漏れる、眩しい光に目をくらませながら、手探りで目覚まし時計を探す。



「んーっ。後5分だけ…」



2度寝しようとすると、リビングからお母さんの声が聞こえた。



「さなえー!もう直ぐ涼平くんくる時間よー!」
< 1 / 14 >

この作品をシェア

pagetop