精神医学に殺される

3ヶ月入院してようやく退院することが出来ました。

もちろんもともと「学校でいじめられて不登校になりました」
精神科医と毒親の共同虐待のおかげで、

パキシル飲まされて

強制入院させられて

精神科医に襲われて

電気けいれん療法やられて

向精神薬一日40錠飲むはめになりました。

退院の条件は、
向精神薬を毎日死ぬまで一生飲み続けること…
向精神薬を1回でも飲み忘れたらまた入院だそうです。

退院の日、3ヶ月ぶりにみた毒親は私の苦しそうな顔を見てとても嬉しそうにしてました。
毒親というニンゲンはどうやら子どもを苦しめることが生きがいだそうです。
毒親というニンゲンに限って自分はいつも正しいと勘違いしております。

精神科医という職業は殺人のために存在するものだと確信しました。

そしてここから地獄の五丁目に到着していきます。
どうやらこの地獄は13階まであるといわれてます。