精神医学に殺される
この物語では、偶然にも精神医学の7大目標と一致するのです。

1.憲法破壊
強制的に入院させること自体、日本の精神科病院では、偶然にもよくあることですがこれは憲法違反です。

2.国境の撤廃
向精神薬を作ってる製薬会社はほとんどが外資系製薬会社です。パキシルを作ってるグラクソ・スミスクライン社はイギリスの会社です。これも偶然です。

3.簡単に誰をも拘束する
この物語でも出てきましたが主人公の少女が身体拘束されてました。これも偶然です。

4.拷問、殺人の権利
この物語で出てきた精神科医はあれだけの悪事を働きながら逮捕されませんでした。これも偶然です。

5.すべての宗教の撤廃
この物語に出てくる毒親は精神医学を宗教のように信じてました。これこそ宗教破壊なのですが、これも偶然です。

6.性道徳の破壊
この物語に出てくる精神科医は偶然にも性道徳がありませんでした。これも偶然なのです。

7.学校での薬物常用によって未来のリーダーを奪い取ること
この物語に出てくる主人公の少女は学校でいじめられて精神科医に向精神薬が処方されたのです。
これも偶然なのです。

< 38 / 43 >

この作品をシェア

pagetop