初恋の…君へ
タイトル未編集




曖昧な君の優しさは残酷なもの。





突き放しては 不器用な優しさを見せる。





君を…花に例えるなら…薔薇だろうな。





ちょっとトゲトゲしてて。





それでもちょっと優しくて。





その優しさが酷く傷を深めるの。





嫌いなら嫌いでいい。





それならそれで 優しくしないで。





その、優しい微笑みも





その、優しい声も





嫌いなら…もしも本当に嫌いなら





見せないで。





でもね…。






私、馬鹿だから…。





勘違いしちゃうの。





その笑顔は私だけに向けられてるんだって。




君の心は私に向いてるんだって。





好きな人がいるって知ってるの。





でもね。





その人の名前を出さない君に、少し…


ほんの少しだけ、期待してしまうの。






違うならそう言ってよ。





貴方の声も





貴方の手も






貴方の優しさも






貴方の全てが






大好きなの。






愛してるの。






どうか届いて…。






私の初恋の君へ。
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