水野君が好きなんです!
私の過去


目が覚めると私は保健室のベッドの上にいた


水野君がいない


体が震える


まだ怖い


アイツの顔をみただけで


怖くて苦しい


「水野君…」


ガラガラと扉が開いた音がした

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