変人な私が恋したこいつ

「ばーーーーか」
「黙れ」

そんないいあいをしつつ黒澤は撫でてくれる
おかげで髪はボサボサ
まぁ気にしない…

「なぁお前さ…」
「な…なに?」

「気に入った…
俺の女になんねー?」

驚いたことに嬉しかった…
なんで?
胸がドキドキして苦しくて…
これが恋なのかな?


「どうせ拒否権ないんでしょ?」
「わかってんじゃねーか」


フフフフ私の学校生活楽しめそう…

「しょうがないから
付き合ってあげてもいいよ父さん」


「誰が父さんだよ!きたろう!
お前には拒否権ねーんだよ!
偉そうにすんなよ」

怒ってるように見える?
でもね?顔真っ赤照れてるみたい
可愛いなー
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