†皇帝-emperor-†《Ⅰ》
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——…旧校舎と呼ばれるその場所は、新校舎とはまるで違う。
そこはまるで、時が止まったかの様にゆっくりと時間を刻み続けてきたかの様な琥珀にピッタリとあった雰囲気。
そんな目の前の琥珀に手を引かれ、過ぎ行く景色達を只々眺めるだけの私。
そして、琥珀が足を止めたのは、第2音楽室?前だった。
中庭に居た私達はあれから——…、
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