テレビの向こうの君に愛を叫ぶ

私はバスに乗るまひるちゃんを見送ってから駅のホームに入った。

一本遅らせたおかげで人も少し減っていた。



お、私、今日本当についてる。



1つだけ空いた席を見つけて、私はちょこんと座る。

もう足もパンパンだった。

1人になると疲労感がだんだんと込み上げてくる。


ふぅー。


次の電車まであと15分。


携帯を開いて、気がつくと目を瞑っていて。






寝ていた。





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