風姫
今のあなたが使ったら…!
「羽入やめてえええ!」
「父様。美羽をちゃんと抑えていてください ね。」
「美羽!羽入!二人とも落ち着くんだ!」
「さよなら愛しい僕の片割れ…」
「いやあああああああああああ!」
私の中に流れ込んでくる力。 それが嫌でも私に現実をたたきつける。
羽入が死んだという現実を…
「父様!羽入は最後に私に…私に力を捧げて 逝った!!なんで羽入が死んでしまった の!?全部人間が人間が憎いよおおお!」
「美羽落ち着くんだ!」