【紫・超短編】学園創設物語(スト漫のシナリオ)
学園の創立
以上か実話であり以下フィクションです。
学園の創立
占いの名門家達が一カ所に貯めた不浄の残骸を学生の清らかな念(イジメや風紀が乱れてはいけない清浄さが全学生に必要不可欠)で浄化する為に…

学生を護りたい全ての存在の名に懸けて、大噴火の怒り方で、三好を封印するという、安楽死という優しさの真逆の「言語を駆使した人間らしいお祓い」は「ドラゴンスレイブ」より素晴しい!殲滅ではなく封印の理由は、リアルに生徒達を護りたい人達の中で、終わる脅威ではなく、模倣犯がたえることなく永遠に続く脅威という形で、被害者を永遠にださない為だ。

ギリギリで出発するタイプでなく余裕満タンで出発するタイプで、待たされるとイライラする彼らの老人は「クソうっとおしいんじゃ」と。
青年は「焼き尽くす」と呟いたが。

私学の
資金繰り
土地と建物
先生のスカウト
校則の作成
生徒の公募

登場人物は
半獸人大きな牙のガタガタな二足歩行黒豹に変幻自在の自称三好トオル(本名・本籍・所在地・生年月日・職場・性別不詳。疑問視されるが呪詛(裏呪詛返し)・呪殺・天罰・天誅他よけの為)口癖は「粉々にしてしまったらどんなに楽しいのでしょうね」で「きしょい」等のイジメに「やられたら十倍返し」が出来たら「親孝行」で、イジメを「甘んじて受け」たら「徳を積んだ」事だとポジティブに対応する。

みんなで起こす奇跡を望む普通の男の子。強いていうなら馬鹿、何故なら、リアルな共感の為、若い内に色々体験せねばならんと思っており「私では間に合わないから別の能力の高い人に救われて」という亡き母の教えと「自分がされたら嫌な事を他人にしてはならない」という教えの狭間で葛藤中。因みにスマホの良さがわかる上で、ガラケーの良さ等をこう語る。「ガラケーはキー操作が簡単だし、判りやすいし、閲覧規制が激しいから、ウィルス感染危険のサイトも閲覧出来ないし、ガラケー中毒やガラケー老眼にならずに済むよね。集めだした音楽や漫画も、まばらに、音が美しいとか画面が大きいとか質の良い形式の作品より、慣れた同じ形式でフルコンプしたいよね。(LISMO!が便利過ぎて手放せないよ(困))確かに映像を見るのにはむいてないけど、ガラケーでないと作品鑑賞や作品に画像挿入の出来ない作品も多々あるのに、ガラッポや最新のガラケーはICカードが違うから、返却しなくてはならないICカードが無くなると、永久に閲覧出来なくなるという…でも甘いセキュリティーだから、送信メール削除くらいのハッキングの可能性はスマホやガラッポより多くなるらしいけど」
で、ユーザーインターフェイスアレルギーの話を沢山したけどパケットでなくギガのタブレットよりの見積もりで、今イライラしてる。
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